社会保険拡大で、扶養内で働いてた人も保険料が発生する事態になった。
もちろん大変な、家計打撃だ。
時短を余儀なくされる人も出てくるだろう。
扶養を外れた人たちは、会社の社保に加入することになる。
ここにもういっこ、家計とは全然別の問題がある。
会社と本人は保険料を半額ずつ折半して社保に収めているから、その分会社の負担もかなり大きい問題になってくる。
その負担があまりに苦しかったら、企業だって人を募集できなくなる。
じゃあ時短で働いてくれる人を確保すればって話になるけど、雇い入れの手作業だってすごい大変だったりする。
募集、面接、採用手続き、社員教育。
そういうことをみんなこなして、現場へ送り出しているのだ。
パートで働く人たちは、現場の条件にシビアにならざるを得ない。
合わないと分かれば、すぐに次を探す。
色々手を尽くしても、数ヶ月で退職するってなればまた、一から同じことをして人を確保しなくちゃならない。
結果現場は雑になり、人が居着かない悪循環を産む場合もある・・
誰も得しないよな。
安心して働ける職場は、企業の体力無いと無理なんだよね。
働いたことない人が考えたんだろうな・・と、何見ても思っちゃうわよ。
