ヨシオ号が亡くなったというニュースを読み、思い出したのは糸井嘉男の事だった。
私にとってヨシオと言えば彼のことで、北海道のチームにいた頃からその筋肉美をタップリ楽しませてもらっていた。
腿後ろ(ハムストリングス、というの)の魅力を再認識したのは、ユニの上からでもはっきりわかるイトイの、左バッターボックスでの後姿を見た時だった。
ヨシオ号はまだ11歳、誘導馬として在職中だった。
イトイとはやっぱり会っていて、ツーショットの写真など見つけてしまった。
馬の優しい顔を見ると、人もついつい人懐こい表情になるもんだなと思う。
普段を知らない私でもこんなに悲しいのだ。
慣れ親しんだ人たちなら本当に、泣けてしまうだろう。
