音楽番組の低迷は、出演者やテレビ衰退のせいじゃないと思うの…
そもそも、魅力的な音楽が無いんじゃないかな。
そんな事無いって思う人もいるかもしれないけど、推し以外の曲に興味ないっていうのは、推し以外にもイイのがあるって、思えないからだよね。
流行歌の世界って、普通推しの考え、要らない世界だと思うんだ(汗)
特別好きな歌手は居るかもしれないけど、素敵な音楽は、みんな素敵な音楽だよね。
これは、音楽制作に対する意識が、大きく変わったせいじゃないかなと思う。
一つの作品を作る手間暇が大きく削減されて、特別勉強してない人や、これでご飯を食べるわけじゃない人でも、それなりにサウンドが量産できるようになった。
音楽は、才能あるプロが作るだけのものじゃなく、ちょっと頑張れば自分で好みのものを作って楽しめる時代になった。
聞くだけの人が多かった時代に比べて、自分で楽しむ比率が上がったんだろうね。
「じっくり聴かせる音楽が減っている」と思うのは、また別のお話。
そういや昭和の歌詞の世界って不謹慎だらけで、今なら純粋な若者が本気で怒るストーリーも多いです。
でも歌謡曲の中の世界って、半分以上ファンタジーの、エンタメなんだよね。
映画や小説と同じでさ、「架空の物語」だと思うのよ。
ファンタジー地で行く層もどこかにいたかもしれないけど、それは多分、特別な人たちだよね。
それに怒る方が野暮だって思うのも、老害なのかな(汗)
