ゴカムを読んでから道内を回ってると、各地域がいろんなつながりを持っていたり、縁の地だった事に気がついたりするようになった。
土方さんの碑があるすぐ近所に泊まったこともあったが、当時はまーーーったく興味がなくてスルーどころか気づきもしなかった。
道南方面の郷土資料館は、和人同士の交易で街が栄えたことを説明する展示内容が多い。
道央から向こうは交易以外にも、その土地でどういう産業が発達したかって話も多い。
無いわけじゃないと思うんだけどね。
乙部町の、戊辰戦争で7隻の軍艦がやって来た「上陸の地」は、新政府軍ではなく「官軍」上陸の地だ。
さっき見たんだけど(汗)、
勝てば官軍負ければ賊軍 って西郷隆盛の持論なんですってね。
勝てばどんな理屈でも通り、負ければどんな冷遇でも受ける。
本当に戦争をしてた人達には、本当に本気の話だったろう。
戦があるたび、人がたくさん死んでしまった。
有能で真面目な人達から順番に死んでいった、そういう現場もあったんじゃないかと思う。
そんな人材がご存命だったなら、今の日本ももう少しマシだったかもしれない。
