2024/09/05

国民全員確定申告って、随分かっ飛ばした話だね。
当たり前の大ブーイングで、さてどうなるか。

できない人はどうなるんだ、っていう当たり前の疑問がわきます。

今、年金受給者で収入源が一定以下で年金のみだったら、確定申告しなくてオッケーですよ、っていう制度がある。
これに似たような措置が敷かれるんじゃないかと思う。

ただこの制度が結構なクセモノで、まるで「面倒な作業省けるようになりましたよ、いい制度でしょう!」って、政府はエッヘンして見せている。

確かに、分かってその制度を利用してるんならラクこの上ない。

だけどウチの父(汗)がもう、ただただ面倒くさい事しなくて良くなったーヒャッホーなタイプで、その制度に飛びついたんだよね。

だけど医療費だって生命保険だって、国保だって払ってた。
そういう、控除対象になる分の精算もしなかったもんだから、還付も受けなきゃ住民税も満額支払いだった。

これが会社で年末調整受けてる身なら、資料を渡せば計算して、適正な税額を再計算してもらえる。
払いすぎてたら返してもらう、そういう処理をしてくれるのも会社だった。

こういう作業を自分でやるとなると、作業自体が好きな人と嫌いな人って、結構バッツリ分かれるんだよね。

ものは言い方次第で、「しなくてもいいですよ~」っていう優しい言い方は、めんどくさがり屋を「おまかせ」の道へ、甘く誘う(汗)。
そして還付請求されないのをいいことに国は、ちゃっかりその分を税収として受け取る事になる(汗)。

例えば、どうせ戻っても1000円くらいだったからいいや、って作業をやめちゃう人がいたとする。

本人にとっては1000円の話だけど、同じ考えの人が10万人いたら、返さなくていい税金が1億円浮いてくるんだよね。

狙ってるかどうかは置いといて、国としちゃオイシイ話だと思うよ(汗)

 

会社の総務の人たちの年末の厳しさを思うと、無くなるならそれは、悪いことでもないような気もしてくる。

ここんとこ、働き方の多様性も浸透して、ダブルワークそれ以上、かけ持ちして働く人も当たり前になってきた。

現状、どの勤め先で年末調整するかとか、そういう事も確認しなくちゃいけない。
だけどこれを、各会社でもらった単純な源泉徴収票持って自分でやるっていうルールに決めてもらえたら、それは会社としては有難い気もする。

 

そもそもマイナンバー制度って、財産状況を個人単位でまとめて管理するためにできたんでしょう…

今回の事は、そのへんも繋がってる感じはしましすよね。

 

 

 

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