青木が引退を発表してから、訪れる各ビジター球場でも別れを惜しむセレモニーやご挨拶が続いているらしい。
もちろん有り難いことだし、それと同時に「野球人青木」が与えた影響の大きさに改めて思い入る。
ドラフトでは下位指名だし、メジャー行くにも大した前評判でもなかった。
チームスポーツは、それぞれの技術向上も大切だけど、やってみるとそれ以外に大事な事をたくさん知れると思う。
大切な仲間と喜びを分かち合う事が、大前提だ。
そのために連携プレーを練習したり、相手をよく知ろうとコミュニケーションをとったり、道具を大切に扱うことや、ライバルをリスペクトすることや、人間教育的に大事な事もいっぱい学べる。
青木のいいとこは、そういうチームスポーツのいいとこを知っててくれてるとこのような気がする。
入団当初のむーちゃんを徹底指導していたのは、スワローズファンの多くが知っている。
会見の涙が二人の間柄を現していたように思った。
「ヤメロこっちも泣けてくる」って泣いちゃった青木に、見てる私が更に「ヤメロ(以下略)」と思ったよ。
野球人気の低下は、前時代的な指導も影響していると、最近指摘の声が強くなっている。
独善的で高圧的な指導者が一人いるだけで、そういう学びの場が活かされないなら残念です。
ところで青木は、好きになった女の子に「打ったら付き合って」というような、野球夢の鏡のような事を、本当にやった男です。
ゴカムだと、誰がそれ似合うかな(爆)?
菊田さんってそういう感じしないんですよね。自分からアプローチはするけど、選択権は徹底的に、相手に持たすタイプと思うので…
「打ったとこ見て、カッコいいと思ったら付き合って」くらいですかね…(汗)
