オーストラリアで、「16歳未満のSNS禁止法案」成立したってね。
罰則は業者の方へ、かなり重いものが用意されてるらしい。
日本ではちょうど、中学生女子がいわゆる「池袋暴走事件」の被害者遺族へアホ丸出しの誹謗中傷メールを送りつけたことが社会問題になっている。
人を傷つけるだけの脅迫めいた内容はあまりにもひどかったので、「これを中学生が書いたのか」と、見た人たちはゾッとしたと思う。
ただよく考えると、自分が中学生の頃ってネットがなかっただけで、こんな頭のおかしいことを「若気の至りで」口走るようなイキった馬鹿は学年に一人や二人はいたような気がする。
それを「本人に送りつける」というメンタリティっていうか、概念が無かった。
それを思うと、やっぱり「年端の行かない未熟者にネットを自由に扱わせる事」はやめさせた方がいいんだな、っていう話に行き着いてくる。
ちょっと気になるのは、生まれた頃からネットがあって規制されるのと、わたし年代のそもそもネットがなかった時代を暮らした者との感覚の違いは、多分とても大きいだろうって事だ。
だから、16歳解禁後の動きもちょっと予測しにくくて、これだけで話が終わるとは、正直思えない。
SNSから引き離している16歳までの間、ネットリテラシーについてみっちり教えられるような、教育カリキュラムも作ったんだろうか。
禁止だから禁止!ではなく、大人が自由に使うSNSを使ってはいけないと、どう納得させるんだろう。
私は、SNSは全部有料クローズドでいいんじゃないかと思っているの、実のところ(汗)
そしてインフラとかの大事な情報や、みんなが知っててもいい情報の方は、無料で無限に流れてくる形でいいんでないかしら・・
・・って、それって、テレビって言わない(時代逆戻り)
