アイスホッケーの話を漁っている内に、20年前苫小牧で「アイスホッケー人口減少」「文化の衰退」を報告した論文が見つかる。
北海道人は良くも悪くも平等意識が強い。
色々な楽しみが流入した頃、「どうしてスケートだけが優遇されるの?」という意識も、そこはかとなく流れたようだ。
それはそれとして、ドグスレの舞台2011年から14年たって、釧路からクレインズが無くなるとは思ってなかったな。
苫小牧に道の駅があって、結構前だったと思うけど、クレインズ存続の署名を集めるノートがあった気がした。
「気がした」ってアレなんだけど、軽い気持ちで署名してきた覚えがあるんだよね(汗)
事態はその後からも二転三転したようで、結局釧路はクレインズを諦めてしまった。
経営の問題で給料未払いなど色々な事が起き、チームとしての活動が不可能になったと聞き齧っている。
釧路市と提携が解除になったのは一昨年の事で、今年になってクレインズに居た人たちが中心となって、東京にチームが出来た。
もう「クレインズ」として釧路に戻ることは無いだろう。
今氷都釧路では新しいチームを立ち上げ、アジアリーグへの参加目指して活動中なのだそうだ。
新チーム名は「グルス」、ラテン語で「鶴」っていう意味だって。
「クレイン」も鶴ですよね。
鶴は釧路の心なんだね。
