2025/08/08

広陵高校問題は、更なる告発によって大きな波紋となって広がっています。

暴力事件以外にも爛れた内容で、選手と指導陣の実名が記されたXポストの拡散が、今も続いている。

選手の顔と名前は、テレビで放送され紐づいた。
このデータが消えることは、もう無いだろう。

未成年犯罪だと、加害者であっても実名公表は出来ない。
犯罪が低年齢化、そして悪質化するにつれ、その点に対する社会の疑問と言うか怒りは、積もりに積もっている。

あと、それとはちょっと別問題だけど、何かしら告発した時それが事実であっても、本人の名誉毀損になったとかいう話になったら、告発した方が逆に訴えられたりする。

いい悪いは事実に基づいて平等に判断されるべきで、その判断に対する切り口は一つではない。

今回の告発で、この未成年たちの実名公表を「名誉毀損」と咎める派は、ほとんど居ないんじゃないかと思う。
恐らく世論には紛うことなく重大事件と認識され、旧態然とした「名門」の存在は否定されるだろうと思う。

色々言いたいことはありますが、こういうところにもとうとう、やっと、解体のメスが入りつつあると実感します。

 

監督は、光男や二瓶先生と同年代だった。

厳しい指導は鬱憤晴らしを呼ぶ場合も多い。
表裏一体の恐れは、重々あるのだと思う。

よほどの人格者でないと、指導者は務まらないのだ。

ドグスレの指導陣を描くのも、結構気を使ったりする作業だろうなと思う。

送信中です

×