2024/05/08

大昔は、オタと非オタには厳然たる壁があった。

オタはオタ同士、弱い存在として労りあっていたのだ。

今、オタの勢力が強まった。
昔みたいな弱小では、もうない。

勢力が強まったら、内輪もめが起きてきた。
逆カプは認めないとか同担拒否とか、同じ創作畑にいながらあの人が好きだ嫌いだ、粘着だハブきだミュートだブロックだとか。

昔も我慢して揉めてなかっただけじゃないのという、現代の人もいる。

だけど我慢することがあったとすれば、それは逆カプとかじゃなく、ヒッソリしなきゃないヲタ活、そのものだった。

本当に、方向は違えど活動仲間が「いる」ってだけで、ありがたかった季節の話をしているのだ。

人口が増えれば、余計な悩みも増える。
もう、いわゆる「昔」に戻ることはないと思う。
感覚が全く違う者同士が話しても、お互い相容れないだけだろう。

人々が表現をする方法は増えたんだなあ、そういう意味では豊かになったんだなあ、という印象は受ける。

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