2024/09/29

Yahooに999のエピソード(ヤバい結末セレクトみたいな感じの)を紹介する記事が紹介されてた。

記事に出てたヤミヤミの星はほんとに印象的で、自分もかなり、確実に覚えている。
ヤミヤミとは「闇闇」の意味だったんだろうけど、現代人でも十分考えさせられる大事な話だと思う。

ルッキズムの問題もあるし、価値基準は判断する人によって違うって話でもある。

価値基準は違っても、結局はその人なりの「美醜」で人は、喜んだり悲しんだりする。
それは心の中から湧き上がってくるもので、どうにも止められないのだということも。

ついでに言うとこのお話には、何でも白日の元に晒すのが幸せではないのだという、大人の事情を肯定する側面もある。

「闇闇」は割と現代の「病み病み」にも通じてくる気もしてきます。

思い出した印象的なお話があって、タイトルを覚えてなかったので検索してきた。

「永久戦闘実験室」っていう話だった。
本物の戦争を、観光資源として見せ物にしている星の話です。
この悪習を断ち切ろうとした「反乱軍」は制圧され、何も変わらなかった。

観光客として殺し合いを見てしまった鉄郎は「そんなもの見たくない」と感じていた。
だけどこの星の政府(?だったかな・・?ちょっと曖昧なんだけど)はそれを「面白いでしょう?」って思っているんだよね。

戦争の悲惨さがネットでいくらでも見れてしまう今、エンタメとして捉えている人は、いやしないのか。
いる筈は無い・・・・と信じています。

読後何十年経っても色褪せない名作は、未来を予見するかのような松本先生のご慧眼から、生まれていたんだね。

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