数日前、同人毒マロ騒動が起きていた。
内容があまりにも分からなくて、さっきまとめとか見て来たとこです。
女性向け創作のイベントで男性作者がリアルに出店、それが気に障ったユーザーが、男性作者にマロで苦情を送った。
送られた方はえっくすで謝罪し、自衛を呼びかけた。
って話で、流れとしてはあってますか。
作品そのものを読んでないのと、どういうイベントだったのかを自分が体感してないので、表だって話す事はしないけど・・本当に、自分の思ったことだけ書いとこうと思います。
とりあえず、BLだったんですよね(そこからかい)
マロ主は、作品の良し悪し以前に、女性同士で楽しんでるとこを男に見られたくないと言ってる気がする。
これは、ここに集まる女の子たちはみんな、男の実情をよく知らない、または知りたくない、避けたい、「女の子ってそういうものだ」っていう、マロ主の個人的大前提があるんじゃないかと思う。
男の実情を知る「本人」に見られた時「よく知らねーくせにプ」とか「喪女乙」とか思われたくない、っていう事が言いたいんじゃないかと思った。
男性作者のコメントが出たあと、「いい作品に男女の区別はないよね」っていう、至極真っ当なコメが多く流れた。
きっとイベント現場では、読みたい作品として手に取った人も、たくさんいたんじゃないかと思う。
その後、マロ主の気持ちも分かるという意見を読んだ。
BLに求めるものは、女に性的な興味がない美少年、美青年だけがいる、清潔でムダ毛の無い世界なんだという説明がある。
出店者側に男性そのもの影が見えると、その美しい世界への没頭が阻害されてしまう。とのこと。
そういう感性でBLを楽しんでいるなら、「イベント行っただけなのにリアルを突きつけられてしまった。ショック」って感じる人もいるのかもね。
直接苦情を言えるかどうかは別にして・・・(冷汗)
「作品の良し悪し」と「ファンタジーの良し悪し」は同列ではない。
この辺は、BLや同人を楽しんだことのない人とある人の間に、意識の違いはあると思う。
作品とか性別で区別をしたいんじゃなく、同人乙女が「BLとは夢の世界。その夢を壊すような情報は排除してほしい」と主張してる話だと思うんだよね。
その「夢」もまた、なかなかにして甘酸っぱいんだけどね。
それこそみんな同じだと思ってるのも、「そうかい?」って気もするしね。
そういやアタシも若い頃はBL読んだり書いたりした事があるけど(汗)、当時は「男性同士の恋」って対岸の火事みたいな感覚だったな。
傷つかない場所から浸ることの出来る、自分にとってはまさにファンタジーとして楽しんでいたと思う。
結局はお互いの「自衛」の話に収まるしかないんだろう。
「男性に対して幻影を楽しみたい女性限定イベントです」とか、そーいう説明っぽい言い方しなくちゃダメかい(汗)。
男性作者さんは、初めてもらったマロがそれだったという。
びっくりしただろうな。