昨日のテレホン人生相談が、すごかったのでした。
「彼女のたばこをやめさせたい」のが基本相談なんだけど、ツッコミどころだらけなので箇条書きにする。
① 「彼女」と言ったが、告ってもいない。
② 自分は80歳死別。目当てのお相手は40代後半の、二人のお子が居るシングルマザー。
③ 自分はメッチャ体鍛えてる。体鍛えるのに午前11時ぐらいまで時間かけてるらしい。
④ 昔喫煙者だった。肺気腫で禁煙。その後たばこの害を色々見聞きして、その怖さは分かっている。だからやめてほしい。
因みに④は、彼女の為と言うより、副流煙による自分への害を心配してるっぽい。
「話し相手がほしい」って言うのは、まあ、分かる。
しかしその人が「自分にちょうどいい」という、自己中な尺度(両方シングルなんだからっていう、その程度の理由しか説明できない有様)は若いときからそうなのかなあ。
向こうにとっても「自分の財産をあげることができる」から、悪い話じゃないと思ってるっぽい。
むしろ、断られると思ってない(汗)
大原先生は端から「あきらめろ」とは言わず、「彼女のどういう所が好きなの?」と問いかける方式だった。だけど、具体的な「好きなところ」を言う事は無かった。
とにかく一緒になるにはタバコがネックなんだ、とそれだけが主張だった。
それもひっくるめてじゃだめなんですか、って話になって、最後「とりあえず、一緒になってみます」というウルトラCで着地した。
これは、認知ではないの・・?(大汗)
お目当ての女性は「職場関係での知り合い」と言うけど、80歳が一般的に仕事してるとも思えない。
読むてれじんのコメントには、バーとかスナックの人かな、っていう書き込みもあったけど、そうなのかなあ。
デイケアのワーカーさんとかだと、喫煙率は低いかなあ。
何となく「仕事」って言うけど、就労型のデイサービス関連とかじゃないんだろうかと、最初に妄想した。
いや、この相談者さんがそうだと限った話じゃないけど、そういう勘違いが所々で起きているような気もする。
嫌われるよりいいのかもしれないけれど、ちょっとテンション上がっちゃったお年寄りに愛されてしまったら、どうしたらいいのだろう。
このお相手の女性は、一体どうしたらいいんだろう。
考えさせられるお話だった。
自分だって、最後は世話される身になる。
その時を思うと、自分が怖いっていうのもある。