川でサケ漁の権利を巡って、アイヌの関連団体が裁判を起こしていて、昨日訴えが棄却された。
この団体の訴えは、「地元の河でサケ漁をすることは、先住権によって認められる」というのが主な内容になる。
世間一般でも、サケぐらいとらせてあげたらいいのに、と感じる人も多いんじゃないかと思う。
サケは、漁業権を持ってないと捕獲できない魚だ。
権利を求めるということは、つまりは漁業権は無いけど先住民族の権利としてサケ漁をしていい筈だって事を言いたいんだと思う。
サケを売って生活できるほど、アイヌ民族が漁できるのは当たり前だ、認められないのが不当なのだ、っていう考え方だ。
「それまで行われていたアイヌの漁業が、明治時代に不当に禁じられた。今は国連が「先住民族の権利」を認めている。それを日本も認めている」
というのが、権利主張の根拠にあるようだ。
ざっくりですみません。
全然詳しくないけど、読んだNHKニュースの文面から、私がそう感じたって話です。
でも読んでて思ったけど、これって認めてしまったら、この隙を掻い潜って好き勝手サケを獲られたりしないか。
じゃ漁獲高制限しましょうよってなったら、今度はそれが不当だって言い出しはしないのか。
最近は「今は昔と違ってこういう時代なんですよ」って事で、過去から続いたものがどんどん見直しされている。
「先住民族」だって、同じじゃないのかなと思うのだ。
現在の状況と見比べて、自分たちだけ昔と同じものを認めさせようって、何だかピンと来ないのだ。
てか、アイヌ民族って今でも、サケ漁で生活したい人ってそんなにたくさんいるの…?
文化として残したいなら、「漁」じゃなくても良くない…?
「不当に禁止された」とか、そういうとこの問題なんでしょうね。
こういうデリケートな話は、なんか思ったとしてもメインブログでは話せない(汗)
エックスでなんてもっての外です(汗)
ただの日記なんで…
