私は最近の「作品」ってゴカムしか知らないので比較対象ないんだけど(汗)、チって構成がゴカムに似てる感じがします。
それも、自分が面白いって思った一因だったんじゃないかと思ってるの。
最後までネタバレは我慢して見なかったんだけど、とにかく第4章はびっくりするよ、賛否両論になるよっていうウワサだけは聞いていました。
自決したはずのラファウくんが大人の姿で出て来たこと、そしてこれまでぼかされてきた物語の舞台が、「P国」から「ポーランド」と特定されてきたことが、読む側の混乱を掻き立てた。
1〜3章の群像劇が第4章に繋がるっていうのに納得がいかないと、混乱するよなあと思う。
私自身は、ゴカムが「史実の裏に、こんなことがあったかもしれないよなあって話」なので、それと同じように消化をしました。
ドゥラカの手紙が一応は届いたのが、3章と4章が地続きの証拠として描かれてるんだと思いましたし、大人ラファウくんが、あのラファウくんが成長した姿だとは誰も言ってないですしね(汗)。
そういえば、「ドゥラカが死ぬ意味ってあったのかな」っていう感想を、23話の後よく見かけました。
物語をお尻の方から組み立てたら、ドゥラカは生きてちゃいけないんだよね。
地動説が娯楽として出版されてしまってたら、コペの出てくる幕無くなっちゃうからね(汗)
このお話作るの、本当に楽しかっただろうなあ。
もちろんお話自体がとても魅力的で、最後まで面白かった!
ただ、絵にもう少し慣れが必要なので・・やっぱ電子でいいかな(汗)
うおと先生の味のある絵がこのお話には必要なんだと思うんだけど、私にはあまりフィットしてなくて(汗)
野田先生の絵がうますぎるんよ・・
(それはとばっちり)
